ゼミ生の卒論
 
諸事情から、近年分のみ要旨を掲載しています。卒論といえども、学生のみなさんが実際に自分自身で集めた情報は貴重なものです。
 


 
 
2018年度 「オートバイの乗られ方―カミナリ族誕生まで―」 ●要旨[PDF]
2018年度 「家事分担の実態に即した女性抑圧論の再検討」 ●要旨[PDF]
2017年度 「郷土室・郷土館の動向と郷土教育」 ●要旨[PDF]
2017年度 「医療利用組合の発展と保健政策」 ●要旨[PDF]
2016年度 「日本の文化外交におけるアニメの位置と可能性」
2016年度 「恋愛映画における「涙」の意味とその特徴の時代的変化」
2016年度 「介護問題にみる現代の家庭意識」
2016年度 「新聞の犯罪報道における個人情報開示の変遷」
2015年度 「「補習科」の歴史と現状―地方における浪人生―」  ●後に論文化したもの
2015年度 「育児雑誌に見る子育て意識とその社会的背景」
2014年度 「日本国憲法「改正」議論の変遷とその時代背景」
2014年度 「寝具店の歴史からみた生活の変容」
2013年度 「大衆文化のなかのオカルトとスピリチュアル―現代日本における新霊性文化の諸相―」
2012年度 「都市における公園管理―島根県松江市を中心に―」
2012年度 「山陰地方における自然葬の実態」
2012年度 「小学校における学校飼育の現状と意義」
2011年度 「「アイドルファンであること」の社会学的考察」
2010年度 「障害者にとってのスポーツ―当事者の語りを通して―」
2010年度 「広告にみる商品イメージとジェンダー」
 
 
> 戻る