副題「人はいつまでも学び、成長できる」、新潮社、2023年。陸上選手としての為末の凄さは、こちらにも書いたことがある。
>為末大『諦める力』(小学館文庫、2013年)
http://moroosocio.e2.valueserver.jp/wordpress/archives/489
自分にとっては昔からのスターなので、為末さんというより「為末」という感じ。
序 熟達の道を歩むとは
第1段階 遊―不規則さを身につける
第2段階 型―無意識にできるようになる
第3段階 観―部分、関係、構造がわかる
第4段階 心―中心をつかみ自在になる
第5段階 空―我を忘れる
考えを一般化する段階ではゆきすぎもあるかもしれないが、基本的に為末さんの考えは自分自身でたしかめながら紡がれたもの、しかも彼が自身の身体と高度なレベルで対話しながら紡いだものだから、それこそ学びに繋がる感触がある。
[J0686/260803]
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